2012年11月12日

LFB Biotechnologiesとの共同研究契約について

2012/11/9

両社は、2010 年10 月より、LFB 社が有する血友病治療用タンパク質である第VII 因子を
対象に、当社の徐放性ミセル化ナノ粒子技術を利用した新しいミセル化製剤の調製、最適化お
よび⻑期安全性を評価するための試験を実施し、これらの試験結果をもとに、第VII 因子ミセ
ルの開発可能性や安全性に関して、両社で議論を重ねて参りました。その結果、患者さんの
QOL を向上させる新しい治療法となり得る第VII 因子ミセル化製剤に関しては、幼少期より
一生に亘る長期間、日々第VII 因子治療を継続して行う必要のある患者さんを対象に、連日投
与を必須とする過酷な条件下で実施する安全性試験には、投与頻度や経路を考慮した、より詳
細かつ基礎的な検討が必要であると結論づけられました。


血友病という病気で苦しまれている方に早く安全な薬を届けて欲しいと願うばかりです。


posted by 戦うサラリーマン at 21:34| Comment(0) | タンパク質ミセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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