2013年03月03日

(欧州)センサー結合型ポリマーミセルに関する物質特許

会社からの新しいメッセージが届きました。
期待していた欧州からのメッセージです。
最近は、会社からのメッセージをどのように解釈するのか楽しみであります。

今回のキーワードはこれですね。
「製薬企業の製品ライフサイクルマネージメント戦略」

前回のナノプラチンの「最速」というキーワードこの二つを繋ぐと
どのようなメッセージになるのでしょうか。今週はその戦略の一端が公開されるかもしれません。
楽しみです。

***
センサー結合型ポリマーミセルに関する物質特許が欧州にて特許査定を受けました。
がん細胞や疾患部位を標的にしたセンサーと薬物を結合したセンサー結合型ポリマーミセ
ルに関する出願特許が、欧州において特許査定を受けました。本件は、ターゲット療法の⼀種
で、患部への到達率を⾼める新しい治療薬として注目されている概念です。本件特許は、既に
日本、カナダ、オーストラリア、中国で成⽴しており、欧州地域においても知的財産権を確保
できることになりました。
【発明の名称】 薬物内包アクティブターゲット型⾼分子ミセル、医薬組成物
【出願番号】 09803068.7
【特許権者】 ナノキャリア株式会社
本特許発明は、従来のミセル化ナノ粒子より、さらに患部への集積性を⾼め、副作用をより
軽減することが期待される新しいタイプで、アクティブターゲティングを可能とするセンサー
結合型ミセルに関する物質特許です。当社のNanoCoatレジスタードマークシステムの基本となり、自社の新薬
開発への応用のみならず製薬企業の製品ライフサイクルマネージメント戦略に適合する要素
技術
のひとつと考えております。


欧州も医療費の問題は大きな社会問題であり、特に失業率が高止まりしている2012-2013年は
社会福祉政策も大きな問題になっています。


posted by 戦うサラリーマン at 21:29| Comment(0) | ナノキャリア 特許 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月28日

理化学研究所 世界初iPS臨床研究を申請

いよいよIPS研究が実用化に向けて動き出しました。
でも再生医療も核酸も、結局最先端医療はDDS(ドラックデリバリー)を必要とします。
DDSの研究開発も、世界中で進んでいることでしょう。


理化学研究所 世界初iPS臨床研究を申請

体のさまざまな組織になるiPS細胞を使って、病気で傷ついた目の網膜の一部を再生し、失われた患者の視力を回復させようという世界で初めての臨床研究を、理化学研究所が厚生労働省に申請しました。
審査で認められしだい、患者の選定など具体的な作業が始まる見込みで、iPS細胞を使った再生医療は、実現に向け大きく動きだすことになります。

厚生労働省に臨床研究の実施を申請したのは、理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーなどの研究チームです。
今回の臨床研究は、目の網膜が傷つく難病「滲出型(しんしゅつがた)加齢黄斑変性」のため、視力が大幅に低下した患者が対象です。

詳細はこちらからどうぞ
posted by 戦うサラリーマン at 23:01| Comment(0) | がん研究 ヘッドライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

増担保規制 初日 435000円(-45000円(-9.38%))

いよいよ株が足らなくなったのか・・・
なんでもありですね。
今日は放っておけば売り物がポロポロ、私はこれからファンドが入り乱れて来ると思います。
来月にはIPS&創薬ファンドが、野村、ダイワ辺りから発売されるのでは?
そうなると組み込み比率を確保してくるため、株価は関係なく買い向かってくるでしょうね。

様々なイベントを抜けたその先に、ナノプラチンの世界制覇が見え隠れしています。

【増担保規制とは】
証券取引所が行う措置の一つで、信用取引による担保を通常よりも引き上げる措置のことを言います。委託証拠金率の引き上げや現金委託証拠金率の設定などの措置がとられます。なお、規制前に建てられた建て玉分については、増担保規制の対象外となります。

【雑感】
株価は、自分の意志ではどうにもならないもの
虎視眈々と、時を待てるか
時がきたら、動けるだけの度胸と準備が出来ているか
人生と一緒だね


posted by 戦うサラリーマン at 22:53| Comment(0) | がん研究 ヘッドライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

肺癌(非小細胞肺癌)治療の1つに維持療法

肺がんの治験開始はまだでしょうか。
この記事にあるように、維持療法こそ、DDSの活躍ステージではないでしょうか。


日経メディカルオンラインより

近年の肺癌(非小細胞肺癌)治療のトピックスの1つに維持療法があります。昨年は、多くの維持療法に関する取材を重ねました。

 従来、進行非小細胞肺癌の化学療法は、プラチナ系薬剤(シスプラチン〔商品名ランダほか〕やカルボプラチン〔商品名パラプラチンほか〕)と細胞傷害性抗癌剤(+分子標的薬)を併用した“プラチナダブレット”を4〜6コース投与した後、病勢の進行が認められるまでは経過観察し(watch and wait)、進行が認められたら二次治療を開始するという療法が主流でした。

 しかし、近年注目されている維持療法(maintenance therapy)は、まず導入療法としてプラチナダブレットを4コース行った後、プラチナ系薬剤と併用した細胞傷害性抗癌剤(+分子標的薬)のみを投与し続けていこうという治療です。導入療法を行っても病勢が進行してしまった場合は二次治療に移行しますが、そうでなければ導入療法で用いた薬剤を継続して投与し続けます。


DDSの出番に思えてなりません。
posted by 戦うサラリーマン at 09:00| Comment(0) | NC6004 ナノプラチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月27日

産学の創薬、5年短縮 15病院指定し企業の検証省く

いよいよ国からも、必要な施策が表に出てきました。
医薬品開発に関しては、TPP項目で規制緩和を望みます。

NK105、NC6004が最速の案件のような気がします。
副作用の低減は、医療費の削減、ベット数の削減、社会生活と治療の両立と
患者のみならず社会のQOLの向上につながります。

患者は予想以上に苦しんでいる (日経オンライン 2007年記事)


〜日本経済新聞より〜

政府は2014年度にも、大学病院の研究成果を難病などに効く新薬の開発につなげるための規制緩和を実施する。東大病院など15機関を指定し、その研究成果は製薬会社による検証作業を省けるようにして開発期間を5年ほど縮める。世界的にも競争力のある日本の大学病院の研究を生かし、先行する欧米の医薬品開発に対抗する。安倍政権が掲げる医療分野での成長戦略の具体策となる。

posted by 戦うサラリーマン at 21:12| Comment(0) | がん研究 ヘッドライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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