2013年02月18日

NC6004 最速の開発体制の構築

アメリカと、ヨーロッパで続けて特許査定を受けました。
ナノキャリアの未来を担う位置づけです。ナノキャリアの戦略が見え隠れしてきます。
アメリカでいよいよ肺がん向けの治験開始でしょうか。ではヨーロッパでは・・・?
私は今回のIRからは、ヨーロッパからもNC6004関係の契約または治験スタートの
報告があるかもいれません。

【アメリカ】
本発明は、NC-6004と膵臓がん治療の標準治療薬であるゲムシタビンの併用による抗
がん効果に関するもので、現在実施している臨床試験における基礎的な特許の1つです。
【発明名称】 医薬組成物又は組合せ剤
【出願番号】 12/864863

【ヨーロッパ】
当社最重要パイプラインのひとつであるNC-6004 ナノプラチンレジスタードマークに関する出願につい
て、欧州特許庁から特許査定を受けました。これにより、中国に加えて、欧州地域におい
ても、NC-6004に関する特許を確保できることになりました。
【発明の名称】 シスプラチン配位化合物の液体組成物
【出願番号】 09769989.6
【特許権者】 ナノキャリア株式会社、国⽴大学法⼈東京大学
NC-6004に関連する知財保護期間をさらに延長が目的ですね。

【最重要】
既報の通り、当社最重要パイプラインに位置づけたNC-6004 は、今後、最速で開発を
進める方針
で、国内を含むアジア地域から欧米へ、さらには対象疾患の拡大などを⾏って
参ります。



posted by 戦うサラリーマン at 21:04| Comment(0) | ナノキャリア 特許 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

ナノバイオ・インテグレーション研究拠点 ~5年間の総括と今後の展望~

これは・・・。一読の価値アリ。

http://pari.u-tokyo.ac.jp/unit/event_report/i2ta_ppt100514.pdf

研究開発の推進
「ナノバイオ・インテグレーション研究拠点」
拠点リーダー:片岡一則
拠点ミッション:超早期診断と低侵襲治療の実現と一体化を目指す先端的ナノバイオ・医療技術

国の産業の中核を見据えてプロジェクトは進行しています。
最初のページには、医療機器、薬の輸出入のグラフがあることが何よりも重要でしょう。
10pageには、ナノキャリアは全てを繋ぐ中心にあることがわかります。
13pageには、ナノミセルの詳細が説明されています。
21page・・・判断は皆さんに任せます。

3年後のNK105+NC6004の製品化で患者はどれだけ救われるのでしょうか。
癌が死の病から、治療可能な病へ変わるかもしれない。
実用化には時間がかかると思いますが、確実に前進していることがわかりますね。
posted by 戦うサラリーマン at 09:00| Comment(0) | がん研究 ヘッドライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月14日

川崎臨海部で医療・ものづくり融合、産官学が拠点計画

いよいよ世の中が動き始めました。
医療革命は国家の命題になりつつあります。


川崎臨海部で医療・ものづくり融合、産官学が拠点計画/神奈川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130214-00000005-kana-l14

ライフサイエンス(生命科学)分野の産業化に取り組んでいる京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区の川崎臨海部・殿町3丁目地区で、東京大学や富士フイルム、川崎市など産官学が連携、難治性疾患の治療法開発などに挑む拠点の整備を計画していることが13日、分かった。医学と工学を融合させた「ものづくりナノ医療イノベーションセンター」(仮称)で、同日までに国の拠点整備事業に申請。既に研究実績のある大学や企業が共同で提案していることなどから、採択有力候補になりそうだ。実現すれば、再生医療の支援など最先端の「医工連携拠点」となる。

 計画は、京浜臨海部周辺に集積し、国際競争力が高いナノテクノロジー(超微細技術)など高度なものづくり機能と特区の研究機関、大学の最新の研究成果を結び付け、成長が見込まれる「ナノ医療製品」の実用化などに取り組む狙い。

 ナノ・マイクロ研究開発支援センター
http://www.jst.go.jp/net47/40kyoten/40pdf/kanagawa.pdf

posted by 戦うサラリーマン at 23:58| Comment(0) | がん研究 ヘッドライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神経細胞を成長させるたんぱく質を作る伝令RNA

脳脊髄にRNA入り微粒子=たんぱく合成持続、マウスで成功−損傷治療に期待・東大

 マウスの脳脊髄組織に特殊な微粒子を注入し、たんぱく質を5日間程度作らせ続けることに世界で初めて成功したと、東京大大学院医学系研究科の片岡一則教授や位高啓史特任准教授らが14日、米科学誌プロス・ワンに発表した。
 たんぱく質を作らせる伝令RNA(リボ核酸)を微粒子で包み込んだ。今後、脊髄損傷やアルツハイマー病などのマウスに、神経細胞を成長させるたんぱく質を作る伝令RNAを送り込み、治療する実験を行う。成功して患者に応用できれば、画期的な治療法になると期待される。(2013/02/14-22:31)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2013021401001

これはエーザイに関係するのでしょうか。
posted by 戦うサラリーマン at 23:29| Comment(0) | がん研究 ヘッドライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月12日

第17期 第3四半期(平成24年10月1日 ‐ 平成24年12月31日)

株価は、見事なまでに売り込まれました(笑)
255000 (-23300) -8.37%

短信見ても、何も不安材料は感じられません。
逆に、企業業績は黒字転換していると考えてもいい気がします。
製品をまだ出せていないバイオベンチャーの売り上げは、
マイルストーン収入か、第3者割り当てによる資本増強しかないですね。
ナノキャリアは、既に引く手あまたの増資候補が列をなしている可能性があります。
ただし、ナノキャリアも、ウィズも持ち株が少なくなってきていますので、
株式の分割をしなければ、各製薬メーカーに割当てられませんよね。

私は時価総額1000億からファンド入り乱れを予感していましたが、
年初からの出来高から、既にファンドの先回り買いも始まっっていたようです。
買い集めるための売り込みにも費用は掛かるようです。
kabu.comの貸株利率ですが、
1月:1%
2月:2.5%
来月は・・・3%超えかも
今後もウオッチしていきます。

現物を沢山お持ちの方は、ぜひ貸株をしてください。
ファンドが買い集めるサポートをしましょう。
そして更なる、第3者割り当ての株価を釣り上げましょう。
ここまでは資産家としての希望です。

ここからは、ガンで苦しむ患者様に、早く薬を届けて欲しい。
周りでもガンで苦しむ人が増えています。
そのためにも失敗は許されません。
細心の注意を払い、確実に治験を勧めて欲しい。
そして、適応症例をどんどん増やしてほしい。


ざっくりTOPICS

●財務状況
財務状態につきましては、前期事業年度に比べ、15億2892万増加し、51億9150万円になりました。
これは期中における第3社割り当て増資に伴う払込により現金及び預金が増加したことによります。
負債におきましては前期事業年度に比べ、3863万減少し17億6531万となりました。
これは、主に未払法人税及び、買掛金の減少等によるものです。資産合計については、前事業年度に
比べ15億6755万円増加し、34億2618万円となりました。
これは期中における第3社割り当て増資に伴う払込により現金及び預金の増加が、4半期純損失の
計上による利益余剰金の現象を上回ったことによるものです。


●業績予想に関する定性的情報
当事業年度(平成25年3月期)の業績予想につきましては、興和株式会社とのライセンス及び共同開発に関する契約に基づくマイルストーン収入、OEPとのライセンス契約に基づく収入等により、売上高は、370百万円(前事業年度比6.8%増)、営業損失は812百万円(前事業年度営業損失333百万円)、経
常損失は828百万円(前事業年度経常損失366百万円)、当期純損失は831百万円(前事業年度当期純損失398百万円)としています。
業績予想数値につきましては、
平成24年10月1日付で行った業績予想修正発表より変更はありません。

posted by 戦うサラリーマン at 23:01| Comment(0) | がん研究 ヘッドライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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